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つな八の歴史
明治
1868 - 1912
1900年
(明治33年)
初代 久蔵誕生
1904年
(明治37年)
日露戦争勃発
1907年
(明治40年)
石川はつ誕生
大正
1912 - 1926
1914年
(大正3年)
第一次世界大戦勃発
1918年
(大正7年)
寿司屋、とんかつ屋、おでん屋などを手がける
「カフェつばめ」「割烹つばめ」開店
1922年
(大正11年)
天ぷら屋「網八(あみはち)」開店
「あみ」を「つな」と読み間違えた店名が広がる
1923年
(大正12年)
関東大震災
1924年
(大正13年)
「立食 天麩羅 綱八」開店
昭和
1926 - 1989
1930年
(昭和5年)
久蔵・はつ結婚
1931年
(昭和6年)
二代目 圭輔誕生
1941年
(昭和16年)
第二次世界大戦勃発
1944年
(昭和19年)
強制疎開により店舗取り壊し
1945年
(昭和20年)
終戦・区画整理で現在の地に移転
物質難の中、饅頭やかき氷で生計を立てる
1948年
(昭和23年)
店舗再建・天ぷら屋を再開
1950年
(昭和25年)
有限会社設立
1954年
(昭和29年)
二代目圭輔入社
1958年
(昭和33年)
本店、現在の姿に近いモルタル塗りに改装
1964年
(昭和39年)
初の支店、新宿駅ビル店開店
東京オリンピック
1972年
(昭和47年)
本店、右隣の「白鶴」を買収・増床
1974年
(昭和49年)
創業50年
1978年
(昭和53年)
渋谷店など4店舗を圭輔の弟壮二に譲渡
渋谷つな八は別会社となる
1981年
(昭和56年)
株式会社へ改組
平成
1989 - 2019
1991年
(平成3年)
つな八の迎賓館である「つのはず庵」開店
1995年
(平成7年)
阪神淡路大震災
2011年
(平成23年)
東日本大震災
令和
2019 -
2021年
(令和3年)
コロナ禍の中、つな八キッチンカー操業開始
つのはず庵移転
東京オリンピック
2024年
(令和6年)
創業100年
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