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つな八の「旬」

天ぷら新宿つな八 の食に彩りを添える四季折々の食材をご紹介します。
まぐろ

maguro 体がしっかりして頑丈で老成魚は著しく肥満体になり、体重700kg近くに
達することも稀ではありません。その巨大な体躯に対して相対的に目が小さく、
胸びれは短いです。体長(上顎先端から尾叉までの尾叉長がまぐろでは体長)
2.5m前後、体重500kgに達するのが普通で、最大は体長3m余、体重700kg弱
という記録があります。まぐろの肉質は大変良く、刺身やすし種として
お多いに賞味されます。赤身は100gあたり25g前後のたんぱく質と
1.4gの脂質を含み、ミネラルや各種ビタミンおよびEPAやDHAにも富み、
美味でで栄養価も高いです。まぐろというと赤身とトロしか食べられないと
思ている方が多いですが、まぐろの水揚げの多い漁港近くでは、
船員料理・漁師料理の伝統を継ぎ、頭を丸ごと炙る「かぶと焼き」をはじめ、
まぐろ一尾、頭から尾近くまで各部位を生かした料理があります。

かぼちゃ

かぼちゃ かぼちゃの旬は7月から12月。収穫のピークは夏ですが、
採れたてのものよりも時間をおいたもののほうが甘みは増しています。
そのため食べごろは秋から冬にかけてになります。
かぼちゃの名前はポルトガル人が寄港地のカンボジアからもたらしたことに
ちなんだと言われています。当初はかぼちゃ瓜と呼ばれていました。
別名の南京(なんきん)は寄港地の一つであった中国の南京に由来します。
かぼちゃは大きく日本かぼちゃ系と西洋かぼちゃ系に分けることができます。
日本のものは水分が多く粘質。甘みは少ないですが特有の香りがあります。
西洋のものは粉質。でんぷんを多く含んでいるので甘みが強いです。
「冬至に食べると病気知らず」と言われるほど栄養価が高いです。

まだら

たらしらこ 体長約100cm。あごひれが明瞭、体のの側面にまだら模様があること。
釣り上げた後腹部が大きく膨らむこと等がまだらの特徴です。陸棚周辺の
中下層域に生息しています。かにや海老などの中・大型底生物を食べています。
満1歳で全長20cmほどに成長し沿岸の浅い場所で生活をします。
その後深い場所へ移動。2歳で30cm、5歳で60cmほど成長します。
産卵期は冬で1尾の雌は200万から500万粒の卵を産みます。
雄は円弧状に追いかけながら卵に精子を攪拌します。
まだらは冬の鍋の定番食材です。軟らかい白身で脂肪が少ない淡白な味。
身が崩れやすいので他の食材よりも後で入れるのがおすすめです。
身は水分が多く悪くなるのが早いので早めに使い切りましょう。
※写真は白子ポン酢です。

しいたけ

shiitake 傘の径は通常4〜10cm、初めはまんじゅう型でだんだんと開き平らになります。
日本と中国が原産のきのこで、主にシイの木にはえることから
この名前がついたと言われています。生の良質なものは、癖のない控えめな
香りとボリュームを感じる歯ごたえ、穏やかな旨味とだしがでます。風味や姿、
傘の厚さや色などの相違は品種より発生状況や季節によることが多いです。
椎茸は他のきのこほど、野生種と原木栽培種との差はありませんが
おがくず栽培種は貧弱になりやすいです。日本の原木栽培種は歴史も古く優秀で、
乾燥させた干ししいたけの品質は海外での評価も高く広く輸入されています。
しいたけは干すことにより旨味と香りを濃厚にし、栄養価を高めます。
また、もどし汁は香りのよいだしとして利用されます。

参考資料: 野間佐和子 (2004)『旬の食材シリーズ』 講談社