四季旬彩
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つな八の「旬」

□芽キャベツ

芽キャベツ
晩秋から冬にかけて旬の野菜で、キャベツが小さくなったような形をしています。
その名前から「キャベツの若芽」という印象ですが、
実は茎に沿ってびっしりと生える芽なのです。
品種によっては一株から芽キャベツが60~70個も収穫できます。

一般的には、そのまま煮込み料理や炒め物に利用されますが、
そのほろ苦い独特の味わいから天ぷらにするととても美味しいです。
栄養価が高く、とくにビタミンcは、レモンの1.5倍普通のキャベツの3倍以上と豊富。
ビタミンBやカロチンも多く含むので、美容や成人病の予防にも効果的です。

□うるい

うるい
「うるい」とは、オオバギボウシの若葉のことで、古くから山菜として賞味されています。

夏近くに長い「花茎」を伸ばして、薄紫色(ふじいろ)の花をつけます。
丈夫で花が増えやすく、その葉や花が美しく彩りがいいので
庭の草花として植えられています。

食用にする場合には、葉柄の軟らかい部分を根元から切り取り、
ゆでたり、お浸しにすると、ぬめり感もあり最高です。

□ふきのとう(蕗の薹)

ふきのとう  雪解けを待たずに顔を出す春の使者。一番早くでてくる山菜です。
文字通り蕗の花のつぼみです。野性味のある香りや苦みが早春の味
として珍重されています。

 早春の天ぷら食材としても人気が高く、低めの温度で揚げると
揚げているうちにつぼみが開き、苦味が和らぐといわれています。

 冬眠から目覚めた熊が、まず最初に食べるもの、
それが、「天然ふきのとう」なのだそうです。

 「春の皿には苦味を盛れ」と言います。

                             一年の始まりを気を引き締めてスタートさせましょう。

□わかさぎ

わかさぎ わかさぎといえば天ぷらというくらい天ぷらに適した魚として浸透しています。
丸ごと食べることができるので、ふんわりとした柔かい身とその甘味を存分に
味わうことができます。

また、わかさぎの香りを楽しみながら塩で食すのもお勧めです。
本来は鮭と同様に海と淡水を往復する魚なのですが、全国各地の湖沼や河川に
移植されて繁殖し、今や淡水魚化して各地で捕獲されています。

旬は産卵期にあたる1月から3月です。

□かきピーマン

牡蠣ピーマン 綱八の創作天ぷらで綱八流天ぷらの一番人気メニューのひとつです。
ピーマンの中に大粒のかきを入れて揚げています。

新鮮なピーマンの甘味とほろ苦さが新鮮なかきの旨味と
とけあって、絶妙な味を醸しだします。

かきが美味しい時期だけの冬限定、つな八の一押しメニューです。